未知なる「楽しい」を探そう

いろんな「楽しい」や「興味深い」に遭遇したことを記録していく雑記帳です

柔術とブラジルとマリーシアとマランダージ

どうも、トシです(o゚ω゚o)ノ゙

この前、ブラジリアン柔術の道場で
「最近、柔術の試合での(道着の規則)が厳しくない?2~3年と比べたらかなり厳しくて、審査通らなかった時の予備の道着用意しとかんと試合出来ない時ありそう」
という話で盛り上がりました。

正直、最近の柔術の試合での道着の規則は厳しいモノがあります。



「なんで?」と聞いたら、

「実はブラジリアン柔術の本場、ブラジルでズルしてでも勝ちたい(違反になるような改造道着を着る)柔術家が多いせい」
らしいです。


柔術着の主な反則↓

・相手がつかみにくい、やたら分厚すぎる道着、分厚すぎるエリ、ピチピチのソデ

・相手がつかみにくいようにソデやエリを油や石鹸でヌルヌルにする。(秋山成勲かww)
などなど……


そういうズルい反則が横行しているため、柔術の大会では道着のサイズ・破れ・パッチの位置etc.…年々厳しくなっていってるそうです。
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柔術着の大会規定(一部抜粋)


ブラジルでは、何らかの困難な状況に直面した時に機転を利かせてその場を収める処世術を「ジェイチーニョ」(サッカーではマリーシア)と呼ぶのですが、

「ルールの裏をかく」ような反スポーツ的な意味合いはありません。


こうした知性や知恵の範疇を越えて意図的な汚い事を「マランダラージ」と呼ぶようです。


まぁ、柔術の道着ってあんまり安いモノでもないし、破れたら縫って練習では使えても試合では使えなくなって、
お財布には優しくないんで、
試合の道着の規則が厳しくなるのは迷惑な話ですわぁ

カレーと仕事と格闘技

どうもトシです(o゚ω゚o)ノ゙

道場の友人が「出来ることなら、脱サラしてカレー屋やりたい」
といっているので、みんなで試食会。


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カレーのお味は……辛かったです。

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実は初めて(お店のインドカレー)ではない、「自家製のインドカレー」を食べたんだけど、

彼いわく、「亞○のカレーはインドっぽくない。俺のカレーの方がインドだ!!」

だそうですw

何だか、ダシが効いてないのが自分的には残念だったのですが、
どうもインドのカレーはあんまり「ダシを入れる」という文化が少ないようです。
(インドの人はどうやって旨味を出しているんだろう?)


今回の彼もそうだし、彼以外の僕の友人達にも多いのですが、会社で夢を感じさせてくれたり、成長させてくれる上司や同僚に巡り会えなくて、
会社の仕事以外に生きがいを探している友人達が多い気がします。

まぁ、人生楽しくなくちゃね。

みんなで幸せになろうよ(*´ω`)

眼窩底骨折、手術後のスポーツ復帰の現状。~「ピンチはチャンス」と考える~

どうもトシです(o゚ω゚o)ノ゙

2018/11/1日に眼窩底骨折した患部に吸収性プレートを入れる手術をして全治7年?と言われた僕ですが、

2019/1月には打撃の練習も再開しています。
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(一応、相手のパンチをかわしながら、右の掌底で相手のアゴを打ってます……わかりにくいw)


さて、眼窩底骨折が症状固定になったものの、まだ眼窩の骨の代わりに入れた吸収性プレートが骨になったワケではないので、
患部の眼球付近に打撃はもらえません。

(回復前に衝撃を受けたら「眼球がプレートごと陥没する」ので、陥没した眼球とプレートをほじくり出す手術をしないといけない)

金も入院も身元引き受け人も必要な手術だし、そもそも次は失明の恐れがある。


……でも、他人にはその苦しみも苦労も伝わらないんよね。

練習中に目を過剰に守っていると相手に笑われます。

まぁ、そんなケガしたことない人に全身麻酔の手術がいかに面倒な手続きが必要で、元の状態に戻るのがどれだけ大変か?なんて伝わるワケがない。


我が家の家訓に
「人の痛みは千年でもこらえられる」というモノがあります。
(他人の痛みはわからない。[だから、理解しようと努力しなさい。]という意味)


他人の痛みや苦労なんてわからないモノだから、理解しようとしない人に自分の痛みや苦労を伝えたって時間の無駄。


ただ、「なめやがってクソ野郎」

と怒りをエネルギーに変えてハードなトレーニングをする事にしています。

(内容的な話だと、スパーリングの工夫と高強度インターバルトレーニングを多めにして代謝を高め、煮干しやマルチミネラルプロテインなどの(骨の材料)を補充して骨を速く修復する。などなど)


ケガをしちゃった事は、無かった事にはならないワケだし、
せっかくだから、ディフェンススキルの向上や新しい技術の向上。
柔術のスキルの向上などなど、プラスにしていきたい。

実際、自分も眼窩底骨折してプレート入れる手術をするまでは、こんな苦労があるとは思ってなかったワケで、
このケガをしたおかげで、同じケガをした人をサポートできる。


「ピンチはチャンス」を合言葉に頑張って行きたいと思いますw

眼窩底骨折(吸収性プレートを入れる手術)から245日経過~現在の症状・症状固定~

どうもトシです(o゚ω゚o)ノ゙

今回は、2018/11/1に眼窩底骨折(吸収性プレート)を入れる手術をして約245日経過した現在の目の周辺の症状を報告します。

寒い時期にケガをしたのでしばらく回復に時間がかかったのですが、暖かくなってきてだいぶ代謝が良くなったのか、プレートを入れた患部の異物感はだいぶん薄れてきました。

手術直後はケガした左目は眼精疲労しやすく、ドライアイにもなりやすかったのですが、
これらの症状もだいぶ改善されてきました。

病院で診察時にその事を報告すると、
「だいぶ良くなってますが、(異物感)というのが気になりますので、CT検査しましょう」との事。

CT撮影の結果、「眼窩底に入れた吸収性プレートがズレたりしているような事はない」
(↑練習の時に一発もぶつけないように注意した甲斐がありましたw)

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青い線のあたりに眼窩底の骨の代わりにプレートを入れました。



「骨折時に折れて陥没した眼窩底の骨が上顎と眼窩の骨のあいだの(上顎道?)に残っており、コレのせいで笑って口角が上がった時や目をつぶった時に当たっている」
との事。

しかし、これは時間の経過とともに代謝でなくなっていくものだそうです。


今回の診察で、病院側の治療は終了。
後は、時間の経過で少しずつ回復していくそうです。
(何かあったら[またぶつけるような事があれば]再び診察に来て下さい。との事でした。)


基礎代謝が上がれば回復は早まるはずなので、
代謝を上げまくって早く治そうと思ってます(*゚∀゚)=3

漫画家さん達と人付き合いの基本の話

どうも、トシです(o゚ω゚o)ノ゙

最近、漫画家さん達の飲み会に参加させていただく事がよくあって、楽しい時間を過ごさせていただいてるのですが、

参加してて思ったのは、
「漫画家さん同士は、あんまり漫画の話をしないなぁ~」って思って黒木さんにその話を聞いてみたら、黒木さんいわく


「漫画家同士が漫画の話をし過ぎれば、だいたい(自分のこだわりの話)になって、雰囲気悪くなるからあんまり積極的には話さない」そうで…

僕も格闘技やってて思う事があるのですが、
合同練習会とかでキックボクシング、総合格闘技、古武道などなどいろいろな団体と技術交流する時に、お互いに有意義な練習会にするために一番大事にしている事があってそれは、

「相手が大事にしている事を壊さない。(バカにしない、否定しない)事」
なんですよね。

コレやっちゃうと仲良くなんてなれないし、自分のこだわりを押し付け過ぎれば喧嘩になります。
(格闘家・武道家同士の交流で自分のこだわりを押し通して相手のこだわりを壊しにいくなら、軽い乱闘になります)

漫画家も格闘家も一緒で自分のこだわりより、
お互いに相手に敬意を持って接する事が大事。


「自分が正しいと思い込み過ぎると争いが始まる」



相手に敬意を持って接する事が出来ない人間は相手からも敬意を持たれる事などない。


ジャンルは違えど人付き合いの基本はおんなじなんだと改めて感じました。


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↑4月に黒木さんに単行本にサインしていただきました。
黒木さんの次回作も応援させていただきます(^^

眼窩底骨折(吸収性プレートを入れる)手術から175日経過。目の状態と格闘技への復帰の現状

どうも、トシです(o゚ω゚o)ノ゙

今回は、2018/11/1日に眼窩底骨折(眼窩ブローアウト骨折)した患部に、吸収性プレートを入れる手術をして175日経過した現在の状況を書きます。


手術後の痛みは約3日でおさまったものの、1ヶ月は「車酔い」や「ドライアイ」の症状や逆に「涙が出過ぎる」などの症状がありましたが、
これらは約1~2ヵ月でおさまりました。

しかし、眼球陥没を防ぐために眼窩に入れた吸収性プレートの「異物感」は術後から今日まで変わらず目の下にあります。


格闘技などのスポーツに復帰してはいますが、目に衝撃や圧力がかかる事は絶対禁止(眼球が陥没する恐れ有り)

柔術の練習中に腕十字をクラッチ組んで切ろうとしたら相手の太ももの裏で軽く圧がかかっただけで眼窩の吸収性プレートが軽く曲がって戻った感覚があったので、
「この吸収性プレートってヤツは柔らかいんだな~」

って思いました。
(この吸収性プレートはある程度の年数が経過すると骨に変化するモノなのですが、今回は骨折箇所が大きかったので厚いタイプのプレートで4~7年くらいで骨になるモノなので時間がかかるようです)

まぁ、この程度で変形するほど柔らかいんだから、まだまだ打撃は受けられんですわ。

しばらくは柔術頑張るしかないなぁ。

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「好き」になるにはどうしたらいいか?

どうも、トシです(o゚ω゚o)ノ゙

今回は、「好き」になるきっかけの話。


僕は学校の元同級生の友人達と懇親会を定期的にして、お互いの近況などを話して談笑しているのですが、
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やっぱりいろんな友人と会って、その人の話を聞くのは楽しくて興味深いです。

「楽しい情報は人から入ってくる」と思ってるので、話が合う友人とは出来るだけ会う機会を増やしたいと思ってます(*´ω`)


今回お会いした友人にプロ野球球団「オリックス」のファンの子がいまして、
僕は昔から疑問に思っていた事を聞いてみました。



「僕は昔から格闘技をやっているけど、格闘技はずっと(プレイヤー側)で格闘技や他のスポーツ見る時に[この人どんな動きするんやろ?僕の動きに取り入れられんかな]という視点で見ていて(ファン目線)で楽しめないんですよ」

「でも、プロ野球ファンを見ていると、
(自分がやっていたワケでもない人)がわざわざ球場まで応援に行ったりして(そこまで、のめり込んで応援出来たら)きっと楽しいだろうなぁ~と思って…」

「どうやったら(好きになれる)のでしょうか?(´・ω・)」

と質問すると、


「好きになるのは(環境)だと思うんです」


「私はたまたま親が野球を見ていて、私自身も野球を見る環境に居たから野球が好きになったんですけど、

好きって(よ~し、あんまり好きじゃないけど好きになってやるぞ!!)と考えて好きになるものじゃないと思うんです。

トシさんもラジオが好きですけど、(ラジオを好きになってやるぞ!!)と思って聞きはじめたワケじゃないですよね。
たまたま身近な娯楽がラジオである環境にいたから、なんとなく聞きはじめたら好きになってたんじゃないですか?」

という言葉を聞いて、至言だなぁと思いました。
(お前、今さら何いってんの?と思う方も多いでしょうけどw)



日本の鉄道ファンの人も、ほとんどの人は自分に身近な「日本の鉄道」が好きな人がほとんどで、
海外の鉄道模型や雑誌はあんまり売れないらしい。



僕はどこかで「好きになりたい」と思い、一生懸命好きになろうと思うと「好き」になれると思っていました。

そういうコトじゃないんだなぁ…

なんか長年の勘違いが解けた気がしました(*´ω`)